Toolbox 1.1の新機能
Macで正規表現をテスト
パターンを入力すると、正規表現テスターがテキスト内のすべてのマッチを入力に合わせてハイライトし、各マッチを番号付き・名前付きのキャプチャグループとともに一覧表示します。i、m、s、xのフラグを切り替えたり、$1や${name}を使った置換をプレビューしたりできます。NSRegularExpressionと同じICU正規表現を使用し、暴走したパターンはフリーズせずに2秒で停止します。


正規表現テスターの使いかた
正規表現テスターを開き、検索対象のテキストを貼り付けるか、テキストファイルをドロップします。
スラッシュの間にパターンを入力します。入力と同時にマッチがハイライトされ、パターンに誤りがあれば説明が表示されます。
必要に応じて「大文字/小文字を無視」「複数行」「ドットで改行にマッチ」「拡張」をオンにします。
$2/$1や${year}などの置換文字列を入力して結果をプレビューし、「結果をコピー」か「マッチをコピー」をクリックします。
正規表現テスターに関するよくある質問
どの正規表現の方言を使っていますか?
AppleプラットフォームのNSRegularExpressionで使われているエンジン、ICUです。日常的なパターンではPCREやJavaScriptとほぼ同じように動作し、名前付きグループ、先読みと後読み、Unicodeプロパティ、\Q…\Eによるクォートに対応しています。
置換でキャプチャグループを使うには?
番号付きグループは$1〜$99、名前付きグループは${name}、マッチ全体は$0を使います。ドル記号は$$、改行は\nと書きます。
パターンのバックトラックが多すぎるとどうなりますか?
Toolboxは2秒で処理を止め、それまでに見つかったマッチを残したうえで、(a+)+のような入れ子の量指定子を確認するよう提案します。問題のあるパターンでアプリが固まることはありません。
無料ですか?テキストはアップロードされますか?
Toolboxは有料アプリで、一度の購入ですべてのツールを使えます。サブスクリプションもアカウントも不要です。パターンはMac上で実行されるため、テストに使うログやデータが外に出ることはありません。